崖っぷちダメ人間の極貧生活

典型的ワーキングプアの四十路サラリーマン。 年収300万円でいかに家族を養うか真剣に考えています。

自分だけ夏真っ盛り。

毎日暑い。

自分だけではないと思うが、電車で通勤するだけで疲弊してしまう。

 

そもそも電車内のエアコンの設定温度が高すぎではないだろうか。

自分はギリ大丈夫だが、結構な割合で電車内でビチャビチャになっているおじさんがいるような気がする。

まるでひと風呂浴びたような状態で、周りの人も嫌な顔をしている。

悪くすれば悪臭も放っている。

からしんどい。

 

仕事のほうは相変わらずの馬車馬。

どこから湧いてくるのか雑用の山である。

DXやらペーパレスはどこ吹く風、紙と手作業の世界。

果てしない事務作業に追われ、気付けば午後になっている。

自分は節約も兼ねて昼食は取らないので、なんとなく昼休みもなく働いている。

おかしな話ではあるが、タバコも吸わないのでなんとなく休憩も取りづらい

もちろんトイレ休憩は取るのだが、そのくらいだろうか。

あとは夜まで働いている。

 

最近は老眼が進んできたと感じる。

40歳超えると誰でもある程度の自覚はあるのではなかろうか。

自分の場合は最初にスマホの文字が見にくくなったと感じた。

最近はPCの画面、仕事上の書類が見づらくなった。

なんだろう、目の焦点を合わすのに時間がかかる。

そして疲れる、目が。

能率は確実に下がっている。

眼鏡を頭の上にあげて文字を読む感じ、あれがよくわかるようになった。

 

あとは耳が遠くなった。

ような気がする。

そういう年齢ではないはずなのだが、ちょっと聞こえが悪い気がする。

父親も祖父も耳が悪かったので、(父は健在だが)そういうことなのかも。

いわゆるモスキート音なんかも全然聞こえない。

人間ドックとかの聴力検査では変な異常は出ないけど。

 

あと、ずっと耳鳴りがする。

蝉がなくような音。両耳。

季節にかかわらず夏真っ盛り。

耳鳴りというのは脳の異常だそうだが、自分の頭は常夏である。