耳鳴りの悩みを解消するための試行錯誤
相変わらず耳鳴りがひどい。
日によって差はあるが、結構1日中「キーン」という高い音がしていて、だいぶ煩わしい。ストレス。
なんとなく蝉の鳴き声に似た感じ。
この場合「ミーンミーン」ではなく「ジー」のほうが近い。
一度耳鼻科には診てもらっているのだが、「老化による難聴の影響と思われる」とのことだった。
老化で高音が聞き取りづらくなると、脳がその音域の音を補完しようとするらしく、実際はしていない音を感じ取ってしまうんだとか。
自分の場合はおそらくそんな感じらしい。
40代にしては難聴になるのが早いとは言われた。
考えてみれば、父親も祖父も耳が悪かったので家系的に弱いのかも。
治療方法みたいのは確立されていないらしく、慣れるしかないとか、気にしないようにするしかないとか、そんなことを言われたと思う。
とはいえ、結構気になるし、仕事中なども周りの声が聞きづらいのでやっかい。
寝るときは割と大丈夫で、耳鳴りがしていても寝れるし、夜中に起きてしまうようなことはない。
家にいるときは、気を紛らわすために、音楽を聴いていることが多くなった。
静かな環境だと余計に耳鳴りが気になってしまうので。
対処方法がよくわからないのでユーチューブで色々調べて試している。
マッサージとかツボ押しとかストレッチとか。
いまのところコレといったものは見つからず。
インフレによる物価上昇が生活を圧迫
物価の上がり方がすごい。
特に食品の値上がりがすごくて負担が大きくなっていると感じる。
例えば少し前まで100円くらいだったカップラーメンも150円くらいするような気がする。
もともと贅沢をしているわけでもなく、食費はなかなか削れないので結構しんどい。
電気代とかガス代とかもじわじわ上がってきている感じ。
なるべく節約したいけど、もともと結構節約しているので限界が近い。
世間はわからないが家賃が今のところ上がってないのが救い。
インフレの世の中だと家賃もそのうち上がるのだろうか。
一方で自分の給料は安定の低空飛行(昨年の年収は約340万円)で、全然上がる気配がない(昇給もベースアップもない)ので、どんどん買えるものが減っているイメージ。
いやイメージではなく実際に減っている。インフレの中で購買力が下がっている。
実質の給料は減少してる。
民間の給料も4パーセントとか5パーセントとか上がっているという話は聞くが、やはり大企業だけなんだろうか。
中小企業も上がっているのかな。
うちの会社にも賃上げの波が訪れることを期待したい。
そして自分には昇給の機会が訪れることを期待したい。
今日のタイトルもAIに考えてもらった。
絶対見ないほうがいい!耳かき動画の爽快感
最近はユーチューブの動画を観ることにハマっている。
ハマっているといっても、ただ目的もなくダラダラと観ているだけ。
少し前は何が面白いのかと、やや懐疑的だったが、実際に色々と観ていると結構面白いものも多い。
たとえば気に入っているのは「耳かき」動画。
あまり綺麗な映像ではないので、苦手な人は見ないほうがいいと思うけど、大きな耳カスが取れる動画は、なんとも言えない爽快感があって見入ってしまう。
耳かき動画は結構たくさんUPされていて、自分はよく観ているので関連動画みたいので無限に出てくる。
中にはグロいものもあるので注意。
だんだん耳かきにも詳しくなってきてしまって、どれが鼓膜で、どの辺まで掃除していいのかとかも理解してきた。
耳カスを押し込んでしまうので、あんまり奥までやらないほうがいいらしい。
記事のタイトルはAIで設定してみた。
値上げの秋
いよいよ10月。
今月も色々と値上げラッシュらしい。
食料品やら日用品やらの生活必需品も次々と値上げされるとか。
円安やら、人件費の高騰だとか、色々な理由で値上げせざるを得ないものもたくさんあるんだろうけど、何だかどさくさに紛れて値上げしなくてもいいものまで値上げされている気がする。
身近なところだとカップラーメンなんかが値段上がったなと感じる。
以前はセール品とかだと100円を切るような値段のものも必ずあったのだが、最近は安いものでも150円とか。
ちょっとしたものは200円を超えていたりする。
そんな印象。
ペットボトルの飲料なんかも結構高い、自分はもともとあまり買わないけど値段上がっている感じ。
色々と値上げされているけど、このままどんどん値上げが続いたとして、世間の人々はどうなんだろう、対応できるのだろうか。
うちなんかは当然余力がないので、それこそ死活問題で、買うものを徐々に減らしていかざるをえないし、日用品は格安品、食料も安い食材中心になっていくのだが、世間の標準的な収入がある家庭はどうなんだろう、そうでもないのかな。
ちょっと高いなぁ、くらいで我慢して購入する家庭が大半なんだろうか。
何が言いたいかというと、あんまり値段上がり続けると、そのうち誰も買わなくなるんじゃないかな、と思った。
それとも時期に世間の給料も上がっていくのだろうか。
少なくともうちの会社の売り上げは上がっているような気配がないので、物価が上がったからといって、給料は上げてもらえそうにない。
ジリ貧状態。
生活保護の受給申請が増えてきたというようなニュースを見た。
いっそ振り切るところまでいってしまえばそのほうが楽なのではと思ってしまう。
もちろんギリギリまで、頑張れるところまでは頑張るが、あんまり頑張ってもいない人が生活保護を受給しているような話を聞くと、なんだかやる気がなくなる。
耳鳴り
やっぱり耳鳴り治らない。
ずーっと耳の中でキーンと鳴っている感じ。
気にしなければ何とかなるような気もするけど、やはり気になる。
以前、一度耳鼻科に行ってみたのだが、加齢によるものとのことで、血行が良くなる薬を処方されたが気休め程度だった。
改善されなければまた来てくれと言われたが、お金ももったいないので行っていない。
ユーチューブで耳鳴りを治す動画なども観てみたが、改善しない。
マッサージをしたりとか、首コリを治すといいとか、そういうたぐいのものが多い。
まだまだ暑いけど夏もいよいよ終わり。
でも耳の中では蝉が鳴いている感じ。
日によってボリュームは違うのだが、ひどいときは他人の声が聞き取りずらい。
もう治らないとすると一生続くのかな。
それはしんどい。
風邪、というかコロナ。
こちらはようやくよくなった。
時間かかったが、少し鼻水が出る程度まで回復。
考えようによっては幸福
今年も早いもので残すところあと3か月。
1年が過ぎるのが猛烈に早い。
年々早くなっている気がする。
1日1日は仕事をしていると意外と長いのだが、1年が過ぎるのは異常な早さ。
この調子でいくと、あっというまに人生が終わる予感。
特段何も成し遂げることなく、貧乏なだけの人生を終えるのだろうか。
おそらくそうなると思う。
よく考えると、何事もなく人生を終えられることは幸せなことかもしれない。
少々貧乏だが、食べるものがなくて飢える、ということは今のところないし、
小汚いアパート暮らしではあるが、住むところがなくて路上生活、というようなこともない。
戦争や自然災害で命の危険にさらされるような状況も経験していない。
幸せかどうか、満足できる人生かどうか、結局のところはすべて相対的なものなのかもしれない。
比較する対象がいつも自分よりもいい暮らしをしている人ばかりだから、そういう風に感じるのかもしれない、とはいつも思う。
そう思うたびに、戦争がある時代に生まれた人よりも自分は幸せだ、とか身体に障害を持って生まれた人に比べれば自分は恵まれている、と考えるようにしたりするのだが、時間がたつにつれ、いつの間にかテレビに出てる有名人や近所の小金持ちと自分の生活を比べるようになってしまう。
なんとも情けない。