崖っぷちダメ人間の極貧生活

典型的ワーキングプアの四十路サラリーマン。 年収300万円でいかに家族を養うか真剣に考えています。

お灸を据えたい。

土日が終わるのは本当に早い。
明日からまた会社生活。
会社に行ってしまえばあとは何とかなる
のだが、行く前は本当に憂鬱。
日曜の夜は本当にしんどい。
サザエさん症候群は毎週訪れる。
もういい歳なのに全く慣れない。
毎週憂鬱になっている。
プチ五月病なのかもしれない。
今日は新しく始まったドラマを観た。
「流星ワゴン」
香川照之が出ているやつ。
ストーリーはなかなか複雑な感じなので
上手く説明できないが、なかなか面白い。
父親と息子の微妙な関係みたいのが
描かれていて、胸が熱くなる。
自分もまだ小さいが息子がいるので、
将来どう成長してくれるのか、
心配でもあり楽しみでもある。
そのあたりを考えさせられるドラマ。
できることは何でもしてやりたいと思う。
自分のような残念な人生は送らせたくない。
肩と首の凝りがまたしても凄い。
たまにグルグル回したりストレッチをしているのだが、
ガチガチの状態。寒いから力が入っているのかも。
会社の同僚が、お灸が効くというような話を聞いた。
全くやったことがないのだが、自宅でできるのだろうか。
猛烈に熱かったりするんだろうか。
少し興味がある。