崖っぷちダメ人間の極貧生活

典型的ワーキングプアの四十路サラリーマン。 年収300万円でいかに家族を養うか真剣に考えています。

将来のことを考えていれば

土日が終わる。
本来なら英気を養って明日からの
仕事に備えなければならないところだが、
子供の世話に追われてあまり休めなかった。
本当はゆっくり寝たりしたいのだが、
土日も容赦なく6時半に起こされている。
キンキキッズがテレビに出ている。
「硝子の少年」はいい曲。
最近は行かないけれどカラオケに行ったら
かなりの確率で歌っていた。
ジャニーズのタレントはたくさんいるけれど
自分は堂本剛が一番歌がうまいと思う。
アイドルではなく普通の歌手のレベル。
懐かしい歌を聴くと当時の思い出がよみがえる。
これを聴いていたのは学生時代だったと思う。
あの頃は毎日楽しかった。
決して裕福ではなかったけど貧乏ではなかった。
少なくとも今みたいに生活に悲壮感はなかったと思う。
あの頃しっかり将来のことを考えていれば、
とは思うが後の祭り。
部屋の中が寒い。
毎日凍えながら寝ている感じ。
布団はかけているが、底から冷える。
暖房はお金がかかるので、夜は使いたくない。
湯たんぽとか試してみたいと思うが
暖かさはどんなもんだろう。
効率よく暖を取る方法がないものか。
明日も早いので早く寝ようと思う。
風邪やインフルエンザが流行っているらしい。
毎年寝不足で身体が弱っているときに
風邪をひく。
免疫力を低下させないようにしないと。